【次回公演情報】

公演日 2018年1月18日(木) 
〜テーマ:芝居〜
演目「権兵衛狸」「松山鏡」「ねずみ穴
会場 国立演芸場(東京都千代田区隼町4−1) 
開場18時30分  開演19時00分 (全席指定)
料金 3500円(全席指定)

※チケット発売日/12月2日(土)

チケットぴあ0570-02-9999 http://pia.jp/t/  詳細
ローソンチケット0570-084-003 http://l-tike.com 詳細
イープラス http://eplus.jp/(PC・携帯)詳細
カンフェティ0120-240-540 http://www.confetti-web.com/ 詳細
ダニーローズ 電話03ー6904ー9730(10時から電話予約受付のみ)

    • 志らくからのメッセージ

      もっと独演会に集中したい! 落語に集中したい!

      そのためにも、2015年からの独演会「志らく落語大全集」は“落語を演ずるために作られた”国立演芸場に会場を移し、年四回(春夏秋冬)という形にしました。
      20年続けた独演会「志らくのピン」はネタ出しをしませんでした。来てのお楽しみ。ただ忙しい時などは、どうしても楽なネタになってしまった。勿論、ネタ出しをしないことにもメリットはあります。今一番やりたい落語を高座に かけることが出来る。それが最大のメリットだが、それでもこの落語は二年前にやったばかりだからまだ早すぎるかとか、自分の中で進化していても躊躇してしまっていたり、他の独演会でやっていたりすると、その会に来たお客に申し訳ないかなと思ってしまったり。談志は「談志ひとり会」で一年のうちに三回ぐらい「やかん」や「千早振る」を平然とやっていたりしていたから、それはそれで凄いなとは思っていたが、現在の私はまだその境地には達していないわけで…
      やはりネタ出しをしていると、寸前にどこの落語会でやっていようが「ネタ出しをしているんだからね」という開き直りが余計なことを考えずに落語に集中できる。
      ですから! 来年からの独演会はネタ出しをします。
      年に四回。私の持ちネタが190席ぐらい。ネタおろしをふくめて203席の落語にテーマを決めてみました。たとえば「志ん生リスペクト」「談志十八番」「志らくクレイジー落語特集」「シネマ落語の会」「テーマ・与太郎」「大河ドラマ居残り佐平次」といった感じで、16年かけて203席を全部やります。
      つまり、全ての演目をネタ出しするのです。
      このラインナップを決めるのに骨が折れた。テーマ分けするだけでわけがわからなくなった。とにかく前代未聞の壮絶な独演会になります。
      2015年1月13日から始める「志らく落語大全集~16年かけて203席」。
      16年だから、66歳まで。生きているかなぁ。いやこの独演会を終えるまでは死ねないということですね。
  • 志らく落語大全集

    • 2015年冬(1月13日) 
      寿限無  天狗裁き 富久  (江戸の風の巻)
      2015年春(4月13日)
      たらちね 盃の殿様 お若伊之助 (テーマ・女)
      2015年夏(7月13日)
      たいこ腹 鰻の幇間 ちきり伊勢屋 (大河ドラマ太鼓持ち)
      2015年秋(10月13日)
      湯屋番  樟脳玉  双蝶々 (円生リスペクトの巻1)


    • 2016年
      冬 代書屋 五人廻し 源平盛衰記 (談志十八番の巻)
      春 目薬 義眼 転宅 鉄拐 (クレイジー落語特集)
      夏 風呂敷 洒落小町 厩火事 二人旅 (大河ドラマお咲さん)
      秋 看板のピン 時そば 文七元結 (志らく十八番の巻)

      2017年
      冬 なめる 淀五郎  中村仲蔵 (テーマ・芝居)
      春 鰻や 禁酒番屋 御神酒徳利  (小さんリスペクトの巻)
      夏 引っ越しの夢 ちりとてちん  唐茄子屋政談 (江戸の風)
      秋 そこつの使者 抜け雀 タイタニック (シネマ落語の会)

      2018年
      冬 権兵衛狸  松山鏡  ねずみ穴 (テーマ・田舎者)
      春 宿屋の富 愛宕山 崇徳院(志ん朝リスペクトの巻)
      夏 真田小僧 桃太郎 子別れ (大河ドラマ亀吉)
      秋 替り目 紙入れ 庖丁 (テーマ・色)

      2019年
      冬 山号寺号 松竹梅 猫久 干物箱  (江戸の風の巻)
      春 質屋庫  百年目 (テーマ・お店)
      夏 ろくろっ首 もう半分 豊志賀(テーマ・怪談1) 
      秋 ぞろぞろ 明烏  素晴らしき哉!人生(シネマ落語の会)

      2020年
      冬 新聞記事 宗論 代脈 せんきの虫 (クレイジー落語特集)
      春 そば清 笠碁 お富与三郎 (馬生リスペクトの巻1)
      夏 胡椒のくやみ 大山詣り 佃祭 小間物屋政談 (テーマ・弔い)
      秋 よかちょろ 付き馬 居残り佐平次 (大河ドラマ佐平次)

      2021年
      冬 へっつい幽霊 おしの釣り 火事息子(三木助リスペクトの巻)
      春 二十四孝 天災 一文惜しみ (大河ドラマ八五郎)
      夏 お菊の皿 三年目 江島屋騒動 (テーマ・怪談2)
      冬 三方一両損 二階ぞめき 紺屋高尾 (談志十八番の巻)

      2022年
      冬 初天神 花見小僧 藪入り (大河ドラマ金坊)
      春 長屋の花見 花見の仇討 宿屋の仇討 (大河ドラマ花見の三人組)
      夏 寝床 死神 天国から来たチャンピオン (シネマ落語の会)
      秋 無精床 目黒のさんま 胴乱の幸助  (テーマ・変人)

      2023年
      冬 家見舞い 壺算 黄金の大黒 お七 (テーマ・パニック)
      春 酢豆腐 舟徳 景清 (文楽リスペクトの巻)
      夏 あくび指南 三枚起請 エデンの東 (シネマ落語の会)
      秋 牛ほめ 金明竹 道具屋 大工調べ (大河ドラマ与太郎)

      2024年
      冬 松曳き 短命 らくだ (談志十八番の巻)
      春 三人旅 万金丹 ねずみ (テーマ・旅)
      夏 手紙無筆 青菜 井戸の茶碗 (志らく十八番の巻)
      秋 狸 妾馬 ダイ・ハード(シネマ落語の会)

      2025年
      冬 平林 強情灸 鈴ふり 親子酒 (クレイジー落語特集)
      春 小言念仏 化け物使い 小言幸兵衛 搗屋幸兵衛
      夏 浮世床 百川 猫定 (円生リスペクトの巻2)
      秋 かぼちゃ屋 あわび熨斗 浜野矩随 (テーマ愚か者)

      2026年
      冬 味噌蔵 元犬 ビッグ (シネマ落語の会)
      春 子ほめ 普段の袴 高砂屋 蜘蛛駕籠 (小さんリスペクトの巻2)
      夏 寄合酒 饅頭怖い 黄金餅 (大河ドラマ黄金餅)
      秋 後生鰻 首提灯 宮戸川通し (テーマ・ブラックジョーク)

      2027年
      冬 茶の湯 持参金 片棒 (クレイジー落語特集)
      春 権助魚 木乃伊取り お見立て (テーマ・田舎者2)
      夏 反対車 士族の商法 タクシードライバー (シネマ落語の会)
      秋 弥次郎 火焔太鼓 三軒長屋 (志ん生リスペクトの巻)

      2028年
      冬 二番煎じ 岸柳島  たちきり (可楽リスペクトの巻)
      春 穴泥 出来心 靴をなくした天使 (シネマ落語の巻)
      夏 居酒屋 錦の袈裟 お化け長屋 (金馬リスペクトの巻)
      秋 道灌 掛取り万歳 お藤松五郎 (江戸の風の巻)

      2029年
      冬 不動坊 鰍沢 シャイニング (シネマ落語の会)
      春 堀の内 そこつの釘 そこつ長屋 永代橋 (大河ドラマ粗忽長屋)
      夏 ざる屋 千両みかん 柳田格之進 (馬生リスペクトの巻2)
      秋 汲みたて 心眼 お直し (円生 文楽 志ん生リスペクトの巻)

      2030年
      冬 堪忍袋 品川心中 マンハッタン (シネマ落語の会)
      春 野ざらし 蝦蟇の油 人情八百屋 (談志十八番の巻)
      夏 雑排 転失気 千早振る やかん(大河ドラマやかん)
      秋 長短 金玉医者 芝浜 (最終回)